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要素技術安全研究会 活動トピックス

研究会の紹介活動トピックス

2011年度の活動

 現在、産業機械の安全関連制御系の安全性を定量的に分析する規格には、機械安全の流れを汲むISO 13849-1と、機能安全の機械分野の機能安全規格IEC 62061の二つがあります。
 それぞれの規格は,部品の危険側故障確率に着目している点では共通ですが,パフォーマンスレベル(PL)と安全度水準(SIL)という異なる指標を用いており。定量化の方法も異なります。同じ目的に対して指標の異なる規格が制定されたことで、機械の設計現場では少なからず混乱が生じました。このような状況を受け,両規格の適用方法の指針を示す技術報告書IEC/TR 62061-1が2010年7月に発行されました。
 本年度はIEC/TR 62061-1の内容を分析し、PL及びSILを各分野の規格に適切に展開するための要素を抽出します。

 また、東日本大震災に伴って発生した福島第1原発の事故に対する機能安全の見地からの問題点を研究していきます。
 
次回の研究会開催予定
2011年度 第4回要素技術研究会
日時:2012年1月22日(日)10:30~15:00 
会場:東京海洋大学 越中島キャンパス 3号館4階 405セミナー室
 
機能安全規格に興味をお持ちの方,研究会参加希望の方はメールにてご連絡ください.

 

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