故障物性研究会 活動トピックス
定例会
年間で6回開催(原則は偶数月第4週金曜日,13時~17時)予定です。
★★★今後の予定★★★
2022年4月22日 (金)
2022年6月24日 (金)
2022年8月26日 (金)
2022年10月28日(金)
2022年12月23日(金)
2023年2月17日 (金)
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日本信頼性学会『故障物性研究会2023年2月例会 (第163回) 』のご案内
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web会議システム(Microsoft Teams)を活用して実施いたします。
参加される方は、御所属、御名前、メールアドレスを2月14日までに事務局(西崎:reaj@juse.or.jp)宛てに、連絡頂けるようお願いします。
そのメールアドレス宛てにTeamsの開催案内を差し上げます。
<事前に参加者名簿を作成いたしますため、ご参加希望の方は必ず、
ご連絡をいただけますようお願い申し上げます>
1.日時: 2023年2月17日(金) 15時00分~17時00分
Temsの会議室は14:45から開設する予定です。
接続テストや雑談に活用してください。
2.場所: Microsoft Teamsによるオンライン開催
3.プログラム(予定):
プログラムの進行時間が前後する場合がありますので、途中から入室される際は、
希望の発表の一部が聴講できない場合がありますが、ご了承願います。
15:00~ 開催あいさつ
(故障物性研究会主査 土屋英晴氏)
15:05~ 新入会員紹介、学会報告、行事紹介など
(アドバンテスト 佐藤博之氏)
15:10~ 講演:「最近の故障解析関連国際シンポジウムの動向」 発表+質疑40分
(二川 清氏)
15:50~ 講演:「ウィスカの種類と危険になる使われ方」 発表+質疑40分
(伊藤貞則氏)
16:30~「試験研究会活動からの故障物理への期待」
(三菱電機 松岡敏成氏)
信頼性試験,故障解析の位置づけから期待しているところや最近の課題に
ついての問題提起とディスカッション
信頼性試験や故障解析に関連する困りごとなど、事前に準備頂ける方は、
連絡ください。
17:00 終了予定
終了~18:30頃 リモート懇親会(自由参加・自由解散)
【注意事項】
1) 発表および資料の録画・録音・撮影は、禁止とします。法律に抵触する可能性があります。
2) 多人数での聴講は原則禁止とします。研究会会員以外の方については、事前にオブザーバの連絡をお願いします。
3) 発表者以外の方は、質問するときを除き、マイクをミュートにしてください。
4) PCにTeamsのアプリが無い場合でも、Microsoft Edge または Google Chromeであればゲストとして参加することが可能です。無理にTeamsをインストールする必要はありません。
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(連絡先)日本信頼性学会 事務局 reaj@juse.or.jp
故障物性研究会 主 査 土屋英晴 tsuchih@katch.ne.jp
副主査 味岡恒夫
tajioka@kdn.biglobe.ne.jp
その他の活動
★日本科学技術連盟主催 第40回信頼性・保全性シンポジウムで発表しました。チュートリアル発表「高信頼性時代に向けた信頼性技術」(発表5件)、パネル討論「高信頼性時代に向けた信頼性技術と部品調達」(8名)を行い,チュートリアル発表では「特別賞」を受賞しました。
★日本信頼性学会,第23回秋季信頼性シンポジウムで、主に第91回,第92回例会で議論した結果を公開し、パネルディスカッション「高信頼性時代における部品選定」を行いました。
★12月10日には、大阪の信頼性試験研究会と合同研究会を行い、当研究会から2件発表し技術交流を実施しました。
★ 最近の活動内容