事務局からのお知らせ

(掲載日2023.6.2)
「学会誌「信頼性」5月号発行遅延のお詫び」
学会誌「信頼性」5月号の発行が遅れております。大変申し訳ございません。
現在、鋭意、作業を進めておりますので、発行まで暫しお時間をいただけますようお願い申し上げます。
事務局アドレス:reaj@juse.or.jp

(掲載日2023.5.27)
「【公募開始】大学発新産業創出プログラム(START)プロジェクト推進型
SBIRフェーズ1支援 2023年度公募のお知らせ」<国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)>
大学発新産業創出プログラム(START) プロジェクト推進型SBIRフェーズ1支援の2023年度公募を開始しました。
SBIRフェーズ1支援は、各省庁等から社会ニーズ・政策課題をもとに提示された研究開発テーマに対して、大学等の研究者による独創的アイデアにより研究者自らが概念実証(POC)や実現可能性調査(FS)を実施する事業です。
本事業では、大学等発スタートアップの起業や大学等発スタートアップを含む既存中小企業(設立15年以内)への技術移転に向けてビジネス面も検討しながら、新技術の事業化を目指します。
●公募期間:2023年5月23日(火)~7月4日(火)正午
●募集対象※:自らの技術シーズを基に「研究者自身による起業」もしくは
「大学等発スタートアップを含む既存中小企業(設立15年以内)への技術移転」
を目指す、国内の大学等に所属する研究者
●募集分野※:「研究開発テーマ」に対応する分野
●研究開発費:上限750万円(直接経費)
●採択予定数:14件程度
●研究開発期間:5ヶ月程度(2023年度末まで)
●公募説明会※:2023年6月6日(火)15:00~16:00(オンライン開催)
※詳細は、下記ホームページおよび公募要領をご参照ください。
https://www.jst.go.jp/start/sbir/call2023.html(←クリック)
<お問い合わせ>
国立研究開発法人科学技術振興機構
スタートアップ・技術移転推進部スタートアップ第1グループ
E-Mail:sbir-one@jst.go.jp

(掲載日2023.5.20)
「第45回年次総会資料公開のお知らせ」
日本信頼性学会第45回年次総会資料を公開いたしました。
*p.14 会計資料について、会長と監事の確認・承認済
年次総会資料(←クリック)
事務局アドレス:reaj@juse.or.jp

(掲載日2023.4.7)
「【JST-RISTEX】社会技術研究開発事業 2023年度提案募集開始のお知らせ」
社会技術研究開発事業における以下の3つの研究開発プログラムにおいて、2023年度の提案募集を開始いたします。
また、4月下旬頃には、2023年度新設する新規プログラムでも提案募集開始を予定しています。
■募集中のプログラム(4/6時点)
①科学技術の倫理的・法制度的・社会的課題(ELSI)への包括的実践 研究開発プログラム
新興科学技術のELSIへの対応と責任ある研究・イノベーションの営みの普及・定着を目指し、研究・技術開発の初期段階から包括的にELSIに取り組む、実践的協業モデルを開発します。
②SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム
(シナリオ創出フェーズ・ソリューション創出フェーズ)
SDGs達成への貢献に向け、地域が抱える具体的な社会課題に対して、研究代表者と地域で実際の課題解決にあたる協働実施者が共同で、既存の技術シーズの活用による即効性のある解決策を創出します。
③SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム
(社会的孤立・孤独の予防と多様な社会的ネットワークの構築)
社会的孤立・孤独のメカニズムを明らかにすると共に、社会的孤立・孤独を生まない社会像を描出し、リスクの可視化や評価手法(指標等)、予防施策及びその効果検証(PoC:概念実証)まで一体的な研究開発を推進します。
■募集期間
2023年4月6日(木)~2023年6月7日(水)正午 (※上記3つのプログラム共通)
■合同募集説明会の開催
上記3つのプログラムに加えて、2023年度新設予定のプログラムに関して、プログラム総括からのメッセージ動画の配信と応募に当たっての留意点等を説明いたします。
・日時:2023年4月27日(木)14:00~16:00
・方法:オンライン(Zoomウェビナー)
・詳細・申込:https://form.jst.go.jp/enquetes/ristex_briefing_20230427
公募要領の詳細、提案書式、選考スケジュールなどの詳細および最新情報は下記をご参照ください。
https://www.jst.go.jp/ristex/proposal/proposal_2023.html
<お問い合せ>
社会技術研究開発センター 企画運営室 募集担当
E-mail:boshu@jst.go.jp

(掲載日2023.3.27)
「2023年3月号『信頼性』発行のお知らせ」
日本信頼性学会誌「信頼性」は2017年1月号より電子化となりました。
会員ページに2023年3月号を掲載いたしましたので、会員の皆さまは会員ページにログインしてご覧ください。賛助会員の皆さまには従来どおり冊子を送付いたしました(3月27日発送済)。
冊子版で不明な箇所(図表中の色表示など)の詳細は、会員ページに掲載のカラー電子データをご確認くださいますようお願い申し上げます。
会員ページの閲覧には,会員登録に使用したメールアドレスを使ってパスワードの取得が必要となります.会員登録の際に使用したアドレスをお忘れの方,変更された方,未登録の方などは事務局までご連絡ください.
事務局アドレス:reaj@juse.or.jp

(掲載日2023.3.22)
「JST戦略的創造研究推進事業の2023年度募集につきまして」
■戦略的創造研究推進事業における2023年度戦略目標決定
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●2023年度戦略目標の決定
文部科学省にて、戦略的創造研究推進事業における2023年度戦略目標が下記の通り決定されました。
下記の2023年度戦略目標の下に、新規研究領域が発足する予定です。
量子フロンティア開拓のための共創型研究
海洋とCO2の関係性解明と機能利用
新たな半導体デバイス構造に向けた低次元マテリアルの活用基盤技術
人間理解とインタラクションの共進化
革新的な細胞操作技術の開発と細胞制御機構の解明
詳細は、文部科学省webページをご参照ください。
https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/2022/mext_00003.html
■CREST・さきがけ・ACT-X公募スケジュール
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●公募のスケジュール(予定):
JSTは戦略目標の達成に向けた研究領域及び研究総括を設定し、以下のスケジュールにて戦略的創造研究推進事業(CREST・さきがけ・ACT-X)における2023年度の研究課題の募集選考を行う予定です。
2023年度の募集領域は、2021年度、2022年度に発足した研究領域と2023年度に発足する新規研究領域(後日公開)が対象となります。
なお、本研究提案募集の予告は、国会における令和5年度政府予算の成立を前提として行っています。
<スケジュール>
募集期間 4月中旬~6月上旬
選考期間 6月中旬~8月中旬
研究開始 10月1日(予定)
【注】以上のスケジュールは現時点での予定であり、予告無く変更することがありますので、予めご了承ください。
募集に関する情報は下記webページで随時更新しておりますのでご覧ください。
https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html
■ 戦略的創造研究推進事業CRESTにおけるフランスANRとの日仏共同提案募集
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●募集趣旨:
戦略的創造研究推進事業CRESTの2023年度募集において、フランス国立研究機構(ANR)と連携し、以下の3研究領域で日仏共同提案を募集します。採択された場合、日本側グループはJST(CREST)から、フランス側グループはANRからそれぞれ支援を受けます。
●共同研究提案を募集する研究領域:
・「未踏探索空間における革新的物質の開発」(研究総括:北川宏)
・「基礎理論とシステム基盤技術の融合によるSociety 5.0のための基盤ソフトウェアの創出」(研究総括:岡部寿男)
・「生体マルチセンシングシステムの究明と活用技術の創出」(研究総括:入來篤史)
●応募方法:JSTとANRの両機関に共同研究提案書(英語、CREST-ANR共通書式)を申請。
●募集期間:
ANR側:2023年3月7日(火)~6月5日(月)10:00 中央ヨーロッパ時間(夏時間)
※ANRの申請受付期間は、JST(CREST)と異なりますのでご注意ください。
※JSTの申請受付は、今後CREST募集HPにてご案内いたします。
※CRESTへの応募の際に、ANRに提出した日仏共同研究提案の内容を変更することはできません。
※日仏共同提案と通常のCREST提案の両方を申請することはできません。
●詳細URL:
[ANR]https://anr.fr/crest-2023/
[CREST]https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 戦略研究推進部[募集専用]
E-mail:rp-info@jst.go.jp

(掲載日2023.2.1)
「2023年1月号『信頼性』発行のお知らせ」
日本信頼性学会誌「信頼性」は2017年1月号より電子化となりました。
会員ページに2023年1月号を掲載いたしましたので、会員の皆さまは会員ページにログインしてご覧ください。賛助会員の皆さまには従来どおり冊子を送付いたしました(1月31日発送済)。
冊子版で不明な箇所(図表中の色表示など)の詳細は、会員ページに掲載のカラー電子データをご確認くださいますようお願い申し上げます。
会員ページの閲覧には,会員登録に使用したメールアドレスを使ってパスワードの取得が必要となります.会員登録の際に使用したアドレスをお忘れの方,変更された方,未登録の方などは事務局までご連絡ください.
事務局アドレス:reaj@juse.or.jp

(掲載日2023.1.6)
「公益財団法人 G-7奨学財団 令和5年度研究開発助成事業 公募のご案内」
1.公募期間
令和4年10月1日~令和5年1月14日(当日消印有効)
2.対象領域
大学・研究機関におけるバイオ分野(医療や農業領域を含む)や、IT分野を中心に新事業または新用途の創出につながる研究開発
3.助成対象者
国内の大学・研究機関に所属し、バイオ分野、IT分野を中心に新事業または新用途の創出につながる研究開発に取り組む個人またはグループ
4.助成金額
年間上限3,000千円/件
5.予定件数
年間24件程度
*申請書類等は、下記のホームページからダウンロードし、様式に沿ってご記入の上、事務局まで郵送お願いします。
●本財団Webサイト●
6.お問い合わせ、郵送先
公益財団法人 G-7 奨学財団 事務局
〒654-0161兵庫県神戸市須磨区弥栄台5丁目19-2
TEL: 078-798-5477 FAX: 078-798-5470 E-mail:office@g7foundation.or.jp

(掲載日2022.12.09)
「(注意喚起)学術関係者・シンクタンク研究員等を標的としたサイバー攻撃について」
件名につき、内閣府(防災担当)内で注意喚起がございましたので、学術関係者ということでお知らせをさせていただきました。どうぞ、宜しくお願いいたします。
・学術関係者・シンクタンク研究員等を標的としたサイバー攻撃について
(注意喚起)」11月30日付け
・「標的型サイバー攻撃、不審メールにご注意ください!」
(警察庁サイバー警察局、内閣サイバーセキュリティセンターより)
(内容一部抜粋)
近年、日本国内の学術関係者、シンクタンク研究員、報道関係者等に対し、講演依頼や取材依頼等を装ったメールをやりとりする中で不正なプログラム(マルウェア)を実行させ、当該人物のやりとりするメールやコンピュータ内のファイルの内容の窃取を試みるサイバー攻撃が多数確認されています。
学術関係者、シンクタンク研究員を始めとする皆様におかれましては、このような組織的なサイバー攻撃が実施されていることに関して認識を高く持っていただくとともに、適切にセキュリティ対策を講じていただくようお願いいたします。併せて、不審な動き等を検知した際には、速やかに警察又は内閣サイバーセキュリティセンターに情報提供いただきますよう、重ねてお願いいたします。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
内閣府 政策統括官(防災担当)付
参事官(普及啓発・連携担当)付 山崎 昌彦氏
TEL:03-5253-2111(代)
直通TEL:03-3502-6984
MAIL: masahiko.yamazaki.s6z@cao.go.jp
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

(掲載日2022.12.1)
「2022年11月号『信頼性』発行のお知らせ」
日本信頼性学会誌「信頼性」は2017年1月号より電子化となりました。
会員ページに2022年11月号を掲載いたしましたので、会員の皆さまは会員ページにログインしてご覧ください。賛助会員の皆さまには従来どおり冊子を送付いたしました(12月1日発送済)。
冊子版で不明な箇所(図表中の色表示など)の詳細は、会員ページに掲載のカラー電子データをご確認くださいますようお願い申し上げます。
会員ページの閲覧には,会員登録に使用したメールアドレスを使ってパスワードの取得が必要となります.会員登録の際に使用したアドレスをお忘れの方,変更された方,未登録の方などは事務局までご連絡ください.
事務局アドレス:reaj@juse.or.jp

(掲載日2022.10.28)
「国際交流助成金を募集いたします」
若手学会員を対象に,2023度前期に海外で開催される国際会議で講演するための渡航費用等を補助するための「国際交流助成金」を募集いたします.応募希望の方は,下記の「国際交流助成金募集要項(2023年度前期)」にしたがって,「国際交流助成候補者推薦書」等の提出書類をご提出ください.皆様方の応募をお待ちいたします.
国際交流助成金募集要項(2023年度前期)
国際交流助成候補者推薦書
お問い合わせ(事務局):reaj@juse.or.jp

(掲載日2022.10.28)
「公益財団法人医療機器センター附属医療機器産業研究所
2022年度 調査研究助成 【公募型リサーチペーパー】募集のご案内」
▼ 調査研究助成のご案内
公益財団法人医療機器センター(理事長:菊地眞)は、医療機器産業を取り巻く環境及び中長期的な課題について分析検討し、提言を行う社会科学系研究を調査研究助成【公募型リサーチペーパー】により幅広く募集します。
当財団は、本調査研究助成の公募を通して、医療機器産業を研究対象とする社会科学系研究者の育成を目指しています。
本調査研究助成をより多くの研究者の方々にご活用いただきたく、また、これまで医療機器を対象にされていなかった研究者の皆様にもご応募を頂きたく以下のとおりご案内申し上げます。
本調査研究助成に関し、少しでもご興味をお持ちいただけましたら、お気軽にお問合せいただければ幸いです。皆様のご応募を心よりお待ちしております。
■対象■
大学・国立研究開発法人等の研究機関に所属する研究者、大学院生、学部学生の方。
■対象テーマ■
医療機器産業界の振興・発展に寄与する経済学、経営学、法学、レギュラトリーサイエンス、歴史学、政治学等の幅広い社会科学系研究を対象としております。調査や分析、実証研究、 ケーススタディ等を元に一般化した議論をするような研究を想定しています。既成の概念にとらわれない、新しい発想に基づくテーマについても歓迎致します。
※ 医療機器の研究開発・試作、実験、臨床研究等は対象とはしておりません。
■助成金額■
1件50万円(税込)
■募集期間■
第18期公募:2022年11月1日(火)~11月30日(水)
第19期公募予定:2023年3月1日(水)~3月31日(金)
■詳細■
下記URLまたは添付pdfファイルをご覧下さい。
◇ 2022年度 調査研究助成【公募型リサーチペーパー】募集のご案内
https://www.jaame.or.jp/mdsi/activity/grant_application.html
■問い合わせ先■
公益財団法人医療機器センター附属 医療機器産業研究所 担当 松橋氏
Mail. mdsi@jaame.or.jp
Tel. 03-3813-8553

(掲載日2022.9.7)
「理研・CBS知の共創プロジェクト「共創ラボ」の募集について」
理化学研究所 脳神経科学研究センター(CBS)は、日本の脳科学研究の中核拠点として2018年に設立され、医科学・生物学・化学・工学・情報数理科学・心理学などの学際的かつ融合的学問分野を背景に、遺伝子から細胞、個体、社会システムを含む多階層にわたる脳と心のはたらきの基礎研究と革新的技術開発を進めてまいりました。
(詳細 https://cbs.riken.jp/jp/index.html)
この度、理化学研究所 CBSでは知の共創プロジェクト「共創ラボ」を立ち上げることになりました。2023年度は1件あたり最大500万円/年が支給されます。募集締切は10月30日(日)となっております。
詳細は以下のWebサイトにてご確認ください。
日:https://cbs.riken.jp/jp/news/2022/kyosolab/index.html
英:https://cbs.riken.jp/en/news/2022/kyosolab/index.html
どうぞよろしくお願い申し上げます。
理化学研究所 脳神経科学研究センター
共創ラボ事務局

(掲載日2022.8.5)
「2023年度笹川科学研究助成の募集について」
◆ご応募について
■主な募集条件
【学術研究部門】
・大学院生等(修士課程・博士課程)
・35歳以下の任期付き雇用の若手研究者
・ただし、「海に関係する研究」は重点テーマとして支援し、雇用形態は問わない。
・助成額は、1件150万円を限度とする
【実践研究部門】
・学校・NPO職員等に所属している方
・博物館、図書館等の生涯学習施設に所属している学芸員・司書等
・年齢、雇用形態は問わない。
・助成額は、1件50万円を限度とする
■申請期間
・申請期間:2022年 9月15日 から 2022年10月17日 23:59 まで
■申請方法
Webからの申請となります。詳細は本会Webサイトをご確認下さい。
https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/
<問い合わせ先>
公益財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成係
TEL:03-6229-5365
URL:https://www.jss.or.jp
E-mail:josei@jss.or.jp

(掲載日2022.7.29)
「2022年7月号『信頼性』発行のお知らせ」
日本信頼性学会誌「信頼性」は2017年1月号より電子化となりました。
会員ページに2022年7月号を掲載いたしましたので、会員の皆さまは会員ページにログインしてご覧ください。賛助会員の皆さまには従来どおり冊子を送付いたしました(7月29日発送済)。
冊子版で不明な箇所(図表中の色表示など)の詳細は、会員ページに掲載のカラー電子データをご確認くださいますようお願い申し上げます。
会員ページの閲覧には,会員登録に使用したメールアドレスを使ってパスワードの取得が必要となります.会員登録の際に使用したアドレスをお忘れの方,変更された方,未登録の方などは事務局までご連絡ください.
事務局アドレス:reaj@juse.or.jp

(掲載日2022.7.21)
「国際交流助成金を募集いたします」
若手学会員を対象に,2022年度後期に海外で開催される国際会議で講演するための渡航費用等を補助するための「国際交流助成金」を募集いたします.応募希望の方は,下記の「国際交流助成金募集要項(2022年度後期)」にしたがって,「国際交流助成候補者推薦書」等の提出書類をご提出ください.皆様方の応募をお待ちいたします.
国際交流助成金募集要項(2022年度後期)
国際交流助成候補者推薦書
お問い合わせ(事務局):reaj@juse.or.jp

(掲載日2022.7.7)
「2022年度(第54回)研究助成「倉田奨学金」募集開始のお知らせ」
【助成対象】
日本国内の大学及びその附属研究施設、研究機関、高等専門学校に所属する研究者(株式会社に所属する研究者は除く)を対象とし公募制とします。大学院生の応募可。
所属機関長(総長・学長、研究科長、学部長、理事長、研究所長、直属の上長等)の推薦書を必要とします。推薦の数に制限はありません。
国籍は問いません。ただし日本国内に居住し、研究期間終了まで国内に継続した研究拠点を有する見込みの方に限ります。
自然科学・工学研究部門:募集年度4月1日現在の年齢が45歳以下であること。
人文・社会科学研究部門:年齢制限無し。
【助成部門】
<自然科学・工学研究部門>
助成分野:国際的な視野で社会課題の解決に資する、若手研究者(45歳以下)による独創的、先駆的な研究。募集は下記3分野とし、別途具体的な例示を示します。また、共通して自然科学・工学研究の観点による学際的研究も対象とします。
Ⅰ. エネルギー・環境
Ⅱ. 都市・交通
Ⅲ. 健康・医療
助成金額:(1年)最大100万円/1件、 (2年)最大300万円/1件
採択件数:(1年)30件程度/年、(2年)5件程度/年
研究期間:1年、または2年(申請時に選択)
<人文・社会科学研究部門>
科学技術の進歩がもたらす社会の変容、その背景に潜む複合的な諸問題を人文・社会科学の視点(社会、文化、文学、歴史、哲学、倫理、法律、経済等)から読み解き、科学技術の発展の意味や価値と社会のあり方を探求する研究。別途対象とする研究の例示を示します。
助成金額:80万円~100万円程度/1件
採択件数:10件程度/年
研究機関:1年
【対象となる費用】
研究目的を達するための直接的な経費。ただし、以下に記載の費用は対象外とします。
所属機関の一般的な研究環境の整備のための間接的な経費(オーバーヘッド)
代表研究者、および共同研究者の給与に相当する人件費
スケジュール、応募方法等の詳細は下記URLよりご確認ください。
https://www.hitachi-zaidan.org/activities/kurata/index.html
【倉田奨励金の応募に関する問い合わせ先】
公益財団法人 日立財団「倉田奨励金」事務局
〒100-8220 東京都千代田区丸の内1-6-1
電話 03-5221-6677 E-mail:kurata@hdq.hitachi.co.jp

(掲載日2022.7.5)
「公益財団法人医療機器センター付属医療機器産業研究所 2022年度 調査研究助成【公募型リサーチペーパー】募集のご案内」
▼ 調査研究助成のご案内
公益財団法人医療機器センター(理事長:菊地眞)は、医療機器産業を取り巻く環境及び中長期的な課題について分析検討し、提言を行う社会科学系研究を調査研究助成【公募型リサーチペーパー】により幅広く募集します。
当財団は、本調査研究助成の公募を通して、医療機器産業を研究対象とする社会科学系研究者の育成を目指しています。
本調査研究助成をより多くの研究者の方々にご活用いただきたく、また、これまで医療機器を対象にされていなかった研究者の皆様にもご応募を頂きたく以下のとおりご案内申し上げます。
本調査研究助成に関し、少しでもご興味をお持ちいただけましたら、お気軽にお問合せいただければ幸いです。皆様のご応募を心よりお待ちしております。
■対象■
大学・国立研究開発法人等の研究機関に所属する研究者、大学院生、学部学生の方。
■対象テーマ■
医療機器産業界の振興・発展に寄与する経済学、経営学、法学、レギュラトリーサイエンス、歴史学、政治学等の幅広い社会科学系研究を対象としております。調査や分析、実証研究、ケーススタディ等を元に一般化した議論をするような研究を想定しています。
既成の概念にとらわれない、新しい発想に基づくテーマについても歓迎致します。
※ 医療機器の研究開発・試作、実験、臨床研究等は対象とはしておりません。
■助成金額■
1件50万円(税込み)
■募集期間■
第17期公募:2022年7月1日(金)~7月29日(金)
第18期公募予定:2022年11月1日(火)~11月30日(水)
第19期公募予定:2023年3月1日(水)~3月31日(金)
■詳細■
2022年度 調査研究助成【公募型リサーチペーパー】募集のご案内
https://www.jaame.or.jp/mdsi/activity/researchgrant.html
■問い合わせ先■
公益財団法人医療機器センター附属
医療機器産業研究所 担当 松橋
Mail. mdsi@jaame.or.jp
Tel. 03-3813-8553

(掲載日2022.6.17)
「若手研究者をとりまく評価に関する意識調査(Web アンケート)へのご協力のお願い 」
日本学術会議若手アカデミーでは、「若手研究者をとりまく評価に関する意識調査(web アンケート)」を実施いたします。若手研究者のより良い研究・学術活動を可能にする環境構築に向けた調査となりますので、以下の内容を研究者の方々(大学院生や専門職を含む)に広く周知いただき、アンケートにご協力いただきますようお願い申し上げます。
日本学術会議若手アカデミー
https://www.scj.go.jp/ja/scj/wakate/index.html
記
1.調査目的
世界的な競争、評価をめぐる問題、キャリアパスに関する課題など、若手研究者をめぐる研究・知識生産の環境は多くの課題を抱えています。
この調査では、若手研究者にとっての評価について分析することで、知識生産をめぐるより良いエコシステムの形成に寄与することを目的としています。
2.調査対象
45 歳未満の若手研究者の方々(大学院生や若手の専門職を含む)
3.アンケートサイト
(1)URL(こちらからご回答いただけます。回答は任意です。)
https://r10.to/yaj2022
(2)所要時間:10 分程度
(3)回答締切:2022 年 7 月 5 日(火)
4.結果の公開
得られた結果は、学術的な分析を行った上で、報告書やオープンアクセス論文などの形で公開・議論します。そして報告やデータに基づいた提案を、政策担当者をはじめ広く社会に共有していくことで今後の研究エコシステムのあり方とそのための科学技術・学術政策を考察するために積極的に活用していきます。
また、ご回答いただいたデータは、個人が特定されない形で、多様な方の検討や学術的利用の促進のためにオープンアクセス化を行います。
<アンケート問い合わせ先>
日本学術会議若手アカデミー 小野悠
E-mail:25yaj-survey@googlegroups.co

(掲載日2022.6.17)
「【JST/RISTEX】新規研究開発テーマに関するアンケートのお願い(~7/8(金)迄)」
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 社会技術研究開発センター(RISTEX)よりアンケートのお願いです。
RISTEXは、文部科学省所管の研究開発法人であるJSTの一部門です。新たな社会的・公共的価値および経済的価値を創り出すことを目指し、社会の具体的な問題の解決に向けて成果の社会実装を強く意識した研究開発を、大学や企業の研究者等への研究委託(ファンディング)により推進しております。詳細につきましては以下のホームページをご覧ください。
https://www.jst.go.jp/ristex/aboutus/index.html
現在RISTEXにおいては、複数分野の専門知の活用、専門知と現場知の協働により社会問題解決を図る研究開発テーマを検討しております。関連性のある研究や事業等のご経験をお持ちの皆様のご意見を踏まえて、研究開発テーマをよりよいものに仕上げていくため、当方のアイデアに対するご意見を募集いたします。
匿名によるアンケートとなっており、ご意見の有無や内容が、公募等に影響することは一切ございません。ぜひ忌憚のないご意見・ご要望等をお寄せください。なお、アンケート結果は、研究開発テーマ設計を完了後に概要を公表することがあります。
----------------------------------------------
【意見募集のWEBページ】
https://form.jst.go.jp/enquetes/ristex-newplan-2022
(注意)本アンケートはパソコンによるご記入を推奨します。
スマートフォンを使用される場合は、1) メールソフトで本アンケートのURLを長押しし、
2) 「リンクを開く」もしくは「ブラウザで開く」を実行することで、
Safari・Chromeなどブラウザから開いていただくようお願いいたします。
【意見募集期間】
6月8日(水)~7月8日(金)
----------------------------------------------
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
社会技術研究開発センター(RISTEX)社会問題俯瞰チーム
E-mail: ristex-newplan-2022@jst.go.jp
〒102-8666 東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ 4階
URL:https://www.jst.go.jp/ristex/

(掲載日2022.6.3)
「2021年度授賞 各賞のご報告」
2021年度の授賞作は下記のとおりです。
5月31日にオンラインで授賞式を開催いたしました。
【髙木賞】
題 目:機能共鳴分析法を用いた自動車リコール情報の可視化に基づく
創発的不具合の構造解析
著 者:横川 慎二氏
掲載号:2019年3月号
【優秀記事コラム賞】
題 目:信頼性,安全性向上に向けた自動車の電子制御システム開発
著 者:齊藤 智明氏
掲載号:2021年11月号
お問い合わせ(事務局):reaj@juse.or.jp

(掲載日2022.6.2)
「横幹連合『常置委員会委員』募集」
横幹連合では,常置委員会の委員を毎年募集しています.
それぞれの委員会の任務は以下の通りで、2022年度にそれぞれの委員会に所属している横幹連合の役員は、こちら(←クリック)よりご確認いただけます.
■横幹連合2022年度常置委員会の任務
◇企画・事業委員会
横幹連合の長期計画、官との対応、事業の計画とその実施、シンポジウム、横幹会議等の開催
◇総務・会員委員会
横幹連合事務局の管理、財務処理、会員学会拡大・連携強化
◇学術・国際委員会
横幹連合の学術活動の推進と調整、国際対応、調査研究の企画・管理
コンファレンスの開催および計画
◇産学連携委員会
横幹科学技術の産業応用推進、横幹技術協議会との連携
◇広報・出版委員会
出版活動、ニュースレターとホームページの管理、学会行事の広報活動、「知の統合」シリーズの発刊
◇会誌編集委員会
会誌「横幹」の編集と発行
時間があまりなく恐縮でございますが,常置委員会の委員をご希望されます方は,下記内容を6月10日までに事務局までお知らせいただきたく,お願いいたします.
委員会名(複数記載可):
ご参加いただける方の
お名前:
ご所属:
E-mail:
お問い合わせ(事務局):reaj@juse.or.jp

(掲載日2022.6.1)
「2022年度会員証送付遅延のお詫び」
年度会費ご入金いただきました正会員の皆さまには、毎年、会員証をご送付いたしておりますが、
今年度の発送が大変に遅くなっておりまして誠に申し訳ございません。
鋭意、発送準備を進めますので、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
お問い合わせ(事務局):reaj@juse.or.jp

(掲載日2022.5.31)
「2022年5月号『信頼性』発行のお知らせ」
日本信頼性学会誌「信頼性」は2017年1月号より電子化となりました。
会員ページに2022年5月号を掲載いたしましたので、会員の皆さまは会員ページにログインしてご覧ください。賛助会員の皆さまには従来どおり冊子を送付いたします(5月31日発送済)。
冊子版で不明な箇所(図表中の色表示など)の詳細は、会員ページに掲載のカラー電子データをご確認くださいますようお願い申し上げます。
会員ページの閲覧には,会員登録に使用したメールアドレスを使ってパスワードの取得が必要となります.会員登録の際に使用したアドレスをお忘れの方,変更された方,未登録の方などは事務局までご連絡ください.
事務局アドレス:reaj@juse.or.jp

(掲載日2022.5.18)
「日本信頼性学会第44回年次総会 資料について」
会員の皆さまには、5月18日に第44回年次総会資料(pdfファイル)を
メールにてお送りいたしました.
メール受信のできない皆さまは、下記よりダウンロードしてご覧ください。
なお、ファイルにはパスワードがかかっております。
該当の方には別途、お葉書にてご連絡いたしますので(18日発送予定)、
ご確認くださいますようお願い申し上げます。または、事務局までお問合せください。
2022年度 第44回日本信頼性学会年次総会資料
お問い合わせ(事務局):reaj@juse.or.jp

(掲載日2022.3.29)
「アンケートご協力のお礼とお詫びについて」
1月27日に掲載しましたアンケート協力依頼につきまして、主催の共同研究グループ「フィールドワークとハラスメント(HiF)」より、お礼とお詫びについてご連絡がありました。
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先日は「フィールドワークと性暴力・セクシュアルハラスメントに関する実態調査アンケート」の周知にご協力賜り、誠にありがとうございました。
先月末日をもちまして、無事にアンケート回答期間を終了いたしました。おかげさまで、最終的に2490件の回答を得ることができました。皆さまのご協力の賜物でございます。心より御礼申し上げます。
周知協力依頼の際にお伝えしました通り、アンケート結果は、解析ののち、報告書にまとめたものをHiFウェブサイト(https://safefieldwork.live-on.net/)にて公開いたします。公開の際には再度、お知らせいたします。
また、アンケートの設問の不備や配慮不足について、回答者から様々なご指摘をいただきました。このことに関しまして、私たちからのお詫びを下記のHiFウェブサイトに掲載いたしましたので、よろしければこちらも貴学協会構成員へ御周知いただけましたら幸いです。
https://safefieldwork.live-on.net/2022/03/17/post-1027/

(掲載日2022.3.25)
「2022年3月号『信頼性』発行のお知らせ」
日本信頼性学会誌「信頼性」は2017年1月号より電子化となりました。
会員ページに2022年3月号を掲載いたしましたので、会員の皆さまは会員ページにログインしてご覧ください。賛助会員の皆さまには従来どおり冊子を送付いたします(3月25日発送)。
冊子版で不明な箇所(図表中の色表示など)の詳細は、会員ページに掲載のカラー電子データをご確認くださいますようお願い申し上げます。
会員ページの閲覧には,会員登録に使用したメールアドレスを使ってパスワードの取得が必要となります.会員登録の際に使用したアドレスをお忘れの方,変更された方,未登録の方などは事務局までご連絡ください.
事務局アドレス:reaj@juse.or.jp

(掲載日2022.3.16)
プレプリントサーバ「Jxiv(ジェイカイブ)」運用開始のお知らせ
https://www.jst.go.jp/pr/info/info1551/index.htm←詳細はこちらをクリック
科学技術振興機構(JST)は、2022年3月24日(木)に研究成果の迅速な公開とオープンサイエンスを推進することを目的に、プレプリント(査読前論文)をオープンアクセスで公開する日本初の本格的なプレプリントサーバ「Jxiv(ジェイカイブ)」の運用を開始します。
Jxivは、研究論文の迅速な公開と共有により、研究成果に関する先取権獲得の
支援、研究開発の加速、グローバルな学術研究への貢献や公共知の形成への寄与を目指します。
■Jxivのプレスリリース情報
https://www.jst.go.jp/pr/info/info1551/index.htm←クリック
●運用開始:2022年3月24日(木)開始予定
●サービス名称:Jxiv(ジェイカイブ)
●投稿者:researchmapまたはORCIDのIDを所持する研究者
●閲覧および投稿費用:無料
●対象分野:自然科学、人文学・社会科学などすべての研究分野
●投稿言語:日本語または英語
●Jxivの宣伝用フライヤー
以下よりご自由に閲覧・配布できますので、ご利用ください。
https://www.jstage.jst.go.jp/static/files/ja/Jxiv-flyer.pdf←クリック
Jxivは2022年3月24日(予定)に下記URLにて運用を開始いたします。
幅広い分野からの投稿・閲覧をお待ちしています。
【Jxiv】https://jxiv.jst.go.jp/←クリック
お問い合わせ
JST(科学技術振興機構)情報基盤事業部 研究成果情報グループ
東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザmail:preprint@jst.go.jp

(掲載日2022.2.25)
戦略的創造研究推進事業CRESTにおけるフランスANRとの日仏共同提案募集
●募集趣旨
科学技術振興機構(JST)は、戦略的創造研究推進事業CRESTの2022年度の公募において、フランス国立研究機構(ANR)と連携し、以下の2研究領域で日仏共同提案を募集します。採択された場合、日本側グループはJST(CREST)から、フランス側グループはANRから、それぞれ支援を受けます。
●共同研究提案を募集する研究領域:
・「信頼されるAIシステムを支える基盤技術」(研究総括:相澤彰子)
・「未踏探索空間における革新的物質の開発」(研究総括:北川宏)
●応募方法:
JSTとANRの両機関に共同研究提案書(英語、CREST-ANR共通書式)を申請。
●募集期間:
ANR側:2022年2月21日(月)~5月9日(月)10:00 中央ヨーロッパ時間(夏時間)
※ANRの申請受付期間は、JST(CREST)より早いのでご注意ください。
※JSTの申請受付は、今後CREST募集HPにてご案内いたします。
※CRESTへの応募の際に、ANRに提出した日仏共同研究提案の内容を変更することはできません。
※日仏共同提案と通常のCREST提案の両方を申請することはできません。
●詳細URL:
[CRESTの募集HP]
https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html
[ANRの募集HP]
https://anr.fr/crest-2022/
●問合せ先:
国立研究開発法人科学技術振興機構 戦略研究推進部
[募集専用]E-mail:rp-info@jst.go.jp

(掲載日2022.2.16)
「研究目的に係る著作物の利用に関するニーズアンケート」ご協力のお願い
このアンケートは、文化庁著作権課による「研究目的に係る著作物の利用に関する調査研究」の一環として、研究成果の発表場面での著作物利用に際して、支障が生じているか否かを把握し、必要な検討の参考にするものです。ぜひともご協力いただけますと幸いです。
・今回の調査は特に、「研究成果の発表の場面」※での他人の著作物の利用についてお伺いするものです。
※学会誌等への論文発表、出版物での公表や、学会等での成果発表や講演等
・回答に要する時間の目安は3分から15分程度です。
●アンケートははこちらから
回答期限:2月末日(予定)
本アンケートについて、ご不明な点がございましたら下記宛てにお問い合わせください。
一般財団法人ソフトウェア情報センター(SOFTIC)
「研究目的に係る著作物の利用に関する調査研究」事務局
bunka2021@softic.or.jp

(掲載日2022.1.28)
「2022年1月号『信頼性』発行のお知らせ」
日本信頼性学会誌「信頼性」は2017年1月号より電子化となりました。
会員ページに2022年1月号を掲載いたしましたので、会員の皆さまは会員ページにログインしてご覧ください。賛助会員の皆さまには従来どおり冊子を送付いたしました(1月18日発送済)。
冊子版で不明な箇所(図表中の色表示など)の詳細は、会員ページに掲載のカラー電子データをご確認くださいますようお願い申し上げます。
会員ページの閲覧には,会員登録に使用したメールアドレスを使ってパスワードの取得が必要となります.会員登録の際に使用したアドレスをお忘れの方,変更された方,未登録の方などは事務局までご連絡ください.
事務局アドレス:reaj@juse.or.jp

(掲載日2015.4.8)
当学会の協力団体である日科技連大阪事務所は、2015年3月より下記のとおり移転いたしましたので、ご案内申し上げます。
【大阪事務所】
〒530-0003
大阪市北区堂島2-4-27 JRE堂島タワー11階
【新事務所業務開始日】
2015年3月9日(月)
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日科技連・本部事務所移転のご案内 (掲載日2014.10.10) |
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当学会の協力団体である日科技連は、2014年11月より本部事務所を下記のとおり移転することとなりましたので、ご案内申し上げます。
【新本部事務所】
〒163-0704
東京都新宿区西新宿2丁目7番1号 小田急第一生命ビル4階
【新本部事務所での業務開始日】
2014年11月4日(火)
*本部事務所は、11月1日(土)~3日(月)まで移転作業を行います。
*東高円寺事務所については現行のまま変更はございません。
*本部事務所に設置しておりましたライブラリーは9月末日をもちまして閉館いたしました。
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事務局FAX番号変更のお知らせ |
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2010年4月1日より事務局のFAX番号が変更になりました。
新しいFAX番号は、03-5378-9844です。
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関西支部 E-mailアドレス変更のお知らせ |
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関西支部のアドレスが変更になりました
今までのアドレス(rkansaia2@aol.com)は2008年12月末日で使えなくなります。
新しいアドレスは、reaj-kansai@juse.or.jp となります。
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賛助会員のみなさまへ |
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日本信頼性学会誌「信頼性」への企業広告無料掲載のお知らせ(08.11.25)
平素は、日本信頼性学会の活動に対し格段の御高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
今般、当学会では、賛助会員へのサービス向上の一環と致しまして、学会誌「信頼性」への企業広告の掲載を無料で行っております。掲載基準は下表のようになっておりますので、是非ともご利用ください。
賛助会費 | 無料掲載回数 | 記事 | |
半ページ広告 | 1ページ広告 | ||
1口 | 2回/年 | 1回/年 | 左記は中間ページについての基準とし、表紙等の裏ページは、次の差額を頂きます。 ○ 表紙裏ページ: 差額3,500円/回(1ページ) ○ 背表紙裏ページ: 差額2,000円/回(1ページ) |
2口 | 4回/年 | 2回/年 | |
3口 | 6回/年 | 4回/年 | |
4口 | 学会誌広告6回/年のほかに、当学会ホームページにバナー広告掲載 | 6回/年 | |
5口以上 | 学会誌広告6回/年のほかに、当学会ホームページにバナー広告掲載 |
【お問合せ】日本信頼性学会事務局
〒166-0003 東京都杉並区高円寺南1-2-1
一般財団法人日本科学技術連盟 内
電話03-5378-9853 FAX03-5378-9842
E-mail:reaj@juse.or.jp