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日本信頼性学会から,COVID-19感染検査方法に関して,信頼性工学の観点からの提案

【会長コメント】

 新型コロナウイルス(SARS-CoV2)が人間の世界を大きく変化させております.社会活動においても過去に遡ってしまった分野もあるでしょうし,逆に大きな進展を果たしつつある分野もあります.常識と考えていた事柄も変化しました.例えばオンラインミーティング.これまでは,「技術的には可能であるけれどFace to Faceで行わないとできない事がある」と思っていた方たちも,今では多くの場面で「やれる!問題はない!」という考えに変わられたことでしょう.
 しかし新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の負の部分は大変大きなものです.世界中で亡くなられた方は100万人にも迫る勢いです.
 我々日本信頼性学会といたしましても,この状況の下で学会の専門知識を活用して世の中に貢献したいと考えております.第一弾として元会長である鈴木和幸様のご提案を公開いたします.なお,この研究内容は近日中に厚生労働省へパブリックコメントとして提案する予定です.
 同じく学会員の方で研究結果をお持ちの方はお知らせ頂ければ,社会貢献のために同様の方法で公開する機会を設けます. 英知を集め疫病の難局を乗り切っていきましょう.

2020年8月17日 日本信頼性学会会長  門田 靖

【研 究】

「より少ない検査回数で,より多くの新型コロナウィルス感染を判定する方法についての考察
 --- 信頼性工学の応用としてのプーリング検査 ---」

     鈴木和幸,石田勉 2020.7.14


更新日:2020年8月24日

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