日本信頼性学会 第35回秋季信頼性シンポジウム 報文集（2022.11.21（月）オンライン開催
■ 【資 料】（敬称略）
【セッション１：安全性、リスク】
「１－１：遮断かんの動きと音声メッセージの組合せによる進入抑止効果の実験結果」
〇鏑木俊暁、秋保直弘、宮地由芽子（（公財）鉄道総合技術研究所）
「１－２：鉄道の自動運転GoA2.5における既存システムの活用と異常時対応に関する考察」
〇押立貴志、工藤希（交通安全環境研究所）
【セッション２：その他】
「２－１：毛様体筋刺激による眼精疲労の回復効果について」
〇村岡哲也（元第一工業大学）、都築俊宏（㈱マルタカテクノ）、美藤伸子（㈱マルタカテクノ）
「２－２：Short-term Cost Change Analysis on Cost Breakdown Structure Summary Table of ATLA LCC Estimation」
〇OZAKI Motoyoshi，SAKAKIBARA Josen，MIYAZAKI Hideki（Acquisition, Technology and Logistics Agency）
「２－３：物理モデリングを活用したSTAMP/STPAにおけるハザード誘発シナリオ抽出手法の提案」
〇市村純一（放送大学／ニュートンワークス㈱）、中谷多哉子（放送大学）
【セッション３：試験，故障解析，部品，要素技術の信頼性，ハードウェア面】
「３－１：間違ってる相対湿度加速モデル作成（温度と湿度の異次元関係式で化ける加速式）」
〇伊藤貞則（イトケン事務所）
「３－２：HALTで検出される故障の妥当性評価」
〇 前川裕行、藤本恵一（エスペック㈱）、HALTユーザー会研究WG
「３－３：EMC自家中毒問題解決のための可視化解析装置」
〇味岡恒夫、村井英昭（三協電精㈱）
